目次
- 目次
- とある日
- Log Analytics Service | Oracle Cloud | Oracle 日本
- Devopsの監視 | オラクル | Oracle 日本
- Oracle Cloud Infrastructureの価格モデル
- Annual Flex
- ライセンス持込み(BYOL)
- オラクル・クラウド・サポート
- コンテナ・レジストリ(OCIR)
- Exadataインフラストラクチャ・オプション
- 〆
とある日
OCI の勉強用の記録。
よく問題集とかで出る項目だけを調べてまとめるだけ。
Log Analytics Service | Oracle Cloud | Oracle 日本
Oracle Log Analytics Cloud Serviceは、アプリケーションおよびインフラストラクチャのすべてのログ・データを監視、集計、インデックス作成、および分析します。ユーザーはこのデータを検索、調査、および関連付けることで、問題のトラブルシューティングを迅速に行い、運用上のインサイトを獲得し、より優れた意思決定を行うことができます。
OCIのLogging AnalyticsでOCIの監査ログを可視化・分析する | Oracle Cloud Infrastructure チュートリアル
OCI Observability&Managementのサービスの1つ、Logging Analyticsでは様々なログを可視化、分析する機能を提供します。 Logging AnalyticsではOCIの各種ログ(VCN, Load Balancer, Audit…)だけでなく、エージェントを使用することでOSやデータベース、Webサーバーなどのログを可視化、分析することが可能です。 この章では、エージェントは利用せず簡単な操作でOCIの監査ログをLogging Analyticsで分析する手順をご紹介します。
ログの分析や可視化がキーワード。
OCI Log Analyticsを使ってみる - Qiita
Devopsの監視 | オラクル | Oracle 日本
Oracle Cloud Infrastructure Monitoringいにょり、組織はインフラストラクチャとアプリケーションのリソース使用率と稼働時間を最適化することができます。このサービスは、きめ細かい、すぐに使用できるメトリックとダッシュボードを提供して、DevOps、IT、およびサイト・リライアビリティ・エンジニア(SRE)が、発生した異常にリアルタイムで対応できるようにします。
Oracle Cloud Infrastructure Monitoringサービスを使用すると、メトリックおよびアラーム機能を使用してクラウド・リソースを積極的および受動的にモニターできます。
CPU使用率が高くなるタイミングを監視する際に使用する。
Oracle Cloud Infrastructureの価格モデル
Pay As You Go(PAYG)
毎月利用した分を後払い
毎月、利用分に応じた請求
→ 毎月末締め、翌月請求、請求翌月末支払
Annual Flex
年額クレジットを前払い(最低年額: 24万円)
年間で一定額を請求
→ 1ヶ月目に一括先払い
価格 | Oracle Cloud(オラクル クラウド) | アシストのクラウドサービス
ライセンス持込み(BYOL)
Oracle Cloud Infrastructureで実行するMicrosoftアプリケーションの独自のライセンスを持ち込むか(BYOL)、Oracleによって発行されたライセンスを使用するかを選択できます。
オラクル・クラウド・サポート
コンテナ・レジストリ(OCIR)
イメージ
コンテナ登録はオープン・コンテナ・イニシアチブに準拠した登録です。その結果、Dockerイメージ、マニフェスト・リスト(マルチアーキテクチャ・イメージとも呼ばれる)、Helmチャートなど、Open Container Initiative仕様に準拠するすべてのアーティファクトを格納できます。このドキュメントの手順では、Docker CLIを使用してDockerコンテナ・イメージを格納および取得することを前提としています。Dockerコンテナ・イメージは、通常、Dockerイメージまたは単にイメージと呼ばれます。
リポジトリ
リポジトリは、コンテナ・レジストリでの便宜上、グループ化された関連イメージの意味のある名前付きコレクションです。通常、同じソース・イメージの異なるバージョンを同じリポジトリ(
project01/acme-web-app
という名前のリポジトリなど)にグループ化し、各イメージ・バージョンに異なるタグ(4.6.3
など)を付けます。そのため、レジストリ内の各イメージは、そのリポジトリ名とタグの組合せ(project01/acme-web-app:4.6.3
、project01/acme-web-app:4.6.4
など)によって一意に識別されます。リポジトリはプライベートまたはパブリックにできます。インターネット・アクセス権と適切なURLの知識があるユーザーは、コンテナ・レジストリのパブリック・リポジトリからイメージをプルできます。
Exadataインフラストラクチャ・オプション
Autonomous Exadata Infrastructureハードウェアのオプション
Exadataインフラストラクチャで使用可能なハードウェア・シェイプ
Oracle Cloud Infrastructureで現在提供されているAutonomous Databaseには、次の専用Exadataインフラストラクチャのシステム・モデルと構成があります:
- システム・モデル: Exadata X8M、Exadata X8およびExadata X7
- 構成: クォータ・ラック(Exadata X8Mの場合の最大)、ハーフ・ラックおよびフル・ラック
〆
模擬試験の問題を復習。