2021年1月

ショートカットキー：候補を選択する追加

本来の目的は、候補を選択する際に矢印キーを使用せず、GoogleのIMEみたいに変換を「a,s,d,f,g,h,j,k,l」のキーボード横一行で行いたい。

なかったので、ショートカットキーで代用することにした。

日本語のキーボード配列を使用していて「Ctrl+Space」にショートカットキーを割り振っているためspaceの横に無変換キーや変換キー、カタカナキー等があるためとても使いづらい。

配置を変更すればもっとマシになると思う。

Golangの開発をVScodeで行うようになり、デバックをTerminalで行う際に自動スクロールされないのが嫌だったので探した。

初めは、Terminalの右上にある鍵マークで自動の有無を選択していたがアプリを切り替えるたび？に切り替わるため設定で永続的に切り替えた。

なんかの記事サイトでみた。

変数名や関数名を切り替えるのがめんどくさかったのがショートカットキーに振ることで簡単にできる。

めちゃくちゃ便利。

「Alt+１」に一覧、「2」、「3」にuppercase、Lowercaseなどを割り振っている。

拡張機能などのショートカットキーは基本的に「Alt」をベースとして割り振っている。

VScodeに拡張機能など色々と変更したため起動がすごく遅いため拡張機能をいくつか無効にした。

その速度変化を可視化したかったため探した機能。

右下のベルマークに、たまに拡張機能の起動が時間かかった通知から同画面に移動することは事前に知っていたのですが、その画面を正規の方法で閲覧したかった。

起動時間の長い拡張機能は使用していないのであれば無効にするのもあり。

ちなみに、現在有効にしてある拡張機能の数は、「54」である