今日はなにの日。

気になったこと勉強になったことのメモ。

今日は、Infrastructure as Code ―クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティスを読んだの日。

目次

はじめに

個人的な読書記録です。

購入動機

Terraformを業務で使うことが増えたので、オライリーのIaC本を読んでみたくなったので購入。

出版社

オライリージャパン

発売日

2017/3/18

言語

日本語

単行本

  • 352ページ
  • ¥3,960

内容

自分がイメージしていた、IaCを書くときのベストプラクティス的なものや、バットプラクティス、

IaCを扱うとこの思想とか設計など概念的な話が多い印象です。

IaCってどんなもん?みたいな解答が書いてある書籍という感じです。

これからIaCを学ぶとか導入するってなったときには得るものが多いイメージ。

逆に、ガッツリIaC使ってますって人には、ある種当たり前のことばかりだと感じるかもしれません。

得た知識

  • Infrastructure as Codeの有用性
  • 変更管理パイプラインの利用
  • 組織やワークフローでの活用方法