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とある日
新しいプログラミング言語を覚えたくて、Goに手を付けた。
Goにした理由は、ISUCON10で使用されたプログラミング言語の上位であったことと、過去にRDBMSをGoで自作したものを見たから、いつか自作するために覚えようと思ったのが理由です。
簡単なプログラムしか書いてないが、インストールについての記述や、プログラムの儀式のHello Worldのプログラムがある。
プログラミング言語遍歴
- Java(1年ぐらい)
- PHP(半年ぐらい)
- JavaScript(三ヶ月ぐらい)
- Python(1年ぐらい)
一番得意なのがPython3の高水準汎用プログラミング言語。
Goの驚いたところ
インストールが簡単
Goの公式HPからインストーラーダウンロード→起動ですぐにGoの環境を整えられた。
他の言語に比べても、環境を整えるスピードは早く手軽だった。
func main()
VScodeで、開発を行っていたが同じディレクトリ内でmain関数が複数存在するとエラーを吐く。
Pythonでやってるときは、特に気にしなかったほかファイルとの競合が安易に襲いかかってきた。
ハイフンが関数名に対してて不適切
自分は、関数名はキャメルケースなので特に問題はないがびっくりした。
.\test.go:5:8: syntax error: unexpected -, expecting ( .\test.go:7:1: syntax error: non-declaration statement outside function body
Golineがうるさい
VScodeで開発しているからなのかわからないが、golineというプログラム規約が書き方が不適切だとずっと言ってくる。
関数の説明がないとか、この変数使ってないとか・・・。
ただ、みんなが同じ書き方をしてれば、可読性は向上するのでいいことではあるのだが。
〆
今後は、GoでRDBMSを自作してみたいので、頑張りたいと思う。